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作詞・作曲:天野滋

この歌も今聞くとたまりません。1979年で後期の新しい歌であります。

16枚目のシングルとなる。確か、この歌で、夜ヒットにでたのではないか、

LPはどこにはいってるのか、ベスト盤にしかはいってないかなあ。

慰めあった人も別れを惜しんだ人も今となってはみんなちりぢり青春なんて言葉の意味さえわからずに

あの頃は生きていた


歌詞も天野ワールドさく裂。この年で僕も感動。青春なんてくさい、にがい。今になって思うもの